東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
野蒜築港跡のある鳴瀬川の河口までを直進した後、鳴瀬川左岸の土手を国道45号線まで進み、鳴瀬大橋を渡って、その橋を渡った後はJR野蒜駅まで進み、その後地下通路を抜けて野蒜海岸の市で整備した防災盛土沿いの道路を歩き、松ケ島橋を渡り、あおみなまで一直線に進むコースとなっております。
(2)、JR仙石線の市内7か所において踏切が狭小になっているため、避難道路としてスムーズな通行の妨げとなっております。特に今回津波避難対策特別強化地域に指定されており、踏切の拡幅は急務となっております。JRとの協議は、どのように進んでいるのか伺います。 (3)、コロナ禍が長引く中で、ウクライナ問題、為替の円安等により物価の上昇で市民生活が窮地に追い込まれています。
小項目2、気仙沼観光の玄関口であるJR気仙沼駅前のにぎわいづくりを市はどのように創出しようと考えているんですか。JRと連携し、行楽期に駅前コミュニティ広場等を活用した定期的な観光イベントの開催など、利活用を検討する考えはございませんか。
小野地区の国道45号線下り線の歩道については、現在JR仙石線陸前小野駅前から宮前交差点区間の拡幅整備工事を実施していただいております。 なお、宮前交差点から松島方面に向かう国道45号の歩道については、仙台河川国道事務所から現時点では拡幅整備の計画予定はないと伺っておりますが、さらなる交通安全確保に向け、拡幅可能な区間の整備について仙台河川国道事務所に要望してまいります。
仙台市の場合は、人口が多い、観光客が多いから、民間の企業が、建設業協会、業者ですけれども、入って、JRなんかと一緒になっていろんな新しいものを進める場所がありますけれども、やはり本市の場合はなかなかそういう企業が、本市の消費とか観光の人口の密度からして経営的には間に合わないからということで、入ってこない状況にありますので、一時的に私としてはそういうものをつくるのが、まず今のカヤとかそういうものの対策上
もう一か所が北大仏地区の治山測量ということで、こちらは旧JR仙石線のトンネルございましたが、そちらの西側の出入口に近い場所になってございます。 いずれも崩落の危険が高くて、仮に崩落した場合、民家に影響があるということで、今回予算計上しているものでございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 建設課長。
のあり方について…………………………………… 163 2.LGBTQ+の啓発活動と市民の意識に浸透させる取組につい て……………………………………………………………………………………… 176 菅 原 俊 朗 君 1.新型コロナウイルス感染症「第7波」に伴う地域経済対策につ いて…………………………………………………………………………………… 180 2.JR
本市の地形の特徴、海抜2メートルから3メートルの平たん地に市街地が開けまして、国道やJR仙石線が通っております。その沿線を中心として、矢本地区とか、大曲地区、赤井地区、小野牛網地区、浜市地区、それぞれ発展してきているわけです。このたび公表された数百年に1度の津波には、既存の指定避難所では対応し切れないとの考えは、五野井議員とまさに同様であります。
②、JR矢本駅南北通路整備事業の令和4年度における進捗目標は、どう見据えていますでしょうか。 最後に、(5)、村井県政との連携についてお聞きします。 ①、宮城県の施策として、新たに日本語学校設置の方向性が示されております。この施策に対し、本市はどのように取り組むのでしょうか。 ②、県では、ヤングケアラー調査の結果に基づく予算を計上されております。
1点目として、ポスト復興期のまちづくりの中で、本市の考えるJR気仙沼駅の位置づけ、JR気仙沼駅前及び周辺地域のまちづくり、役割・機能分担についてどのように考えているか、お示しください。 2点目です。気仙沼市には、モーランドや小泉・大谷海岸、岩井崎、緑の真珠大島や三陸復興国立公園唐桑半島など優れた観光資源がたくさんあります。
しかし、JR仙石線の鉄橋の赤井側のたもとで行き止まりとなっているため、来たコースを逆戻りすることになります。定川のほとりは、住民の憩いの場として貴重な地域資源であり、有効活用できるよう関係機関に働きかけるべきと考えるが、いかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 阿部 秀太議員の一般質問のうち、大綱2点目についてお答えいたします。
このため、本市としては、市内にブルーインパルス仕様のマンホールの蓋の設置、JR矢本駅の駐輪場への装飾タイル、JR鹿妻駅前のT2実物機体の展示、T2の飛行機の展示、矢本海浜緑地や奥松島運動公園等には、市内の公園含め、ブルーインパルスを用いた遊具設置等、小さい子供の乗り物なんかも入りますけれども、そういうものを行っているほか、東松島市消防庁舎の外装にもブルーを用いたということで、そういうことをやっております
その中で、仙台の荒浜については、JRがメインとなって、そしてあと一番は100万の人口を抱えた仙台市の一部でやれるということなのです。
さらに、重点プロジェクトのJR矢本駅の南北通路整備については、引き続き整備に向けた基本調査とともに、JR東日本及び国土交通省と調整・協議を進め、早期の整備実現を図ってまいります。 加えて、デマンドタクシーらくらく号については、利用促進に向け、利用者の利便性向上に努めてまいります。
JRが取りまとめているBRT駅別乗車人員によると、令和2年度の市内BRT18駅の1日平均の乗車人員は合計782人となっており、高校生の通学利用が多いと伺っております。 なお、BRTの車両は、高齢者等の方々にとって乗降しやすいよう全てノンステップバスを使用しており、好評をいただいております。
(1)、JR仙石線野中踏切の閉鎖について、さきの西市民センターにおいて言及されております。関係地域には早めの説明が求められるのはもちろんのこと、近接地域や歩道橋の劣化対応、また上小松踏切を交差する県道の交通安全対策等の計画の検討や県等関係機関への要望が必要ではないでしょうか。 (2)、自衛隊北区官舎跡地に約20戸の宅地造成工事が行われております。
本市としては、ご指摘の津波浸水区域内における来訪者等の地震発生時における津波避難経路について、JR野蒜駅南側に位置する亀岡及び新町地区の移転元地から野蒜ケ丘などの高台に避難誘導を行う対策として、要するにスポーツ施設とか、いろいろありますから、あそこから高台に行く対策として、市道台前・亀岡線と市道北針生・野蒜ケ丘線を経て野蒜ケ丘に誘導する2つのルートの34か所において、津波避難誘導標識を事業費約200
市道作田浦・月観14号線の道路状況については、国道45号からJR仙石線までの区間については、従前から道路の脇に住宅がいっぱい張りついておりました。
それから、駅周辺の件につきましては、これは市の公共交通政策室とJRで詰めておりますけれども、今、JRが整備する周辺整備と併せて利便性については不便のないような形で、サインであるとかまちのほうに導く何らかの看板なりで誘導するという点では、しっかりそこを連携して御不便のないように努めているというところではございます。
南気仙沼地区におけるBRTと交差する東西道路新設についてでありますが、現在、JR南気仙沼駅の南側の位置でBRTと交差する市道の整備を計画しております。 事業実施に当たり、昨年度のJR東日本盛岡支社との打合せ等を基に具体的な事業手法の検討を行っており、現在は社会資本整備総合交付金の事業採択を目指し、国・県と協議中であります。